Heimat Rose寵愛
「Heimat Rose ―寵愛―」(ガッシュ文庫)が発売になりました。

イラスト:夢花李さま
発売日:2010.3.27頃
発売元:海王社

彼と一緒にいられるなら、未来に何が待っていてもかまわない――。レイと共に流刑島を脱したチュールは、レイが王族の血筋であることを知る。そして彼の敵は、美貌の公爵・フェルマノワール。
外国の貴族を騙り二人は都で身を隠していたが、ある日、レイがチュールを置いて姿を消す。探し出すあてもなく悲しみに暮れるチュールは、レイの生存を知ったフェルマノワールに捕らわれてしまい…!? 命を賭しても、守りたいものがある――緊迫のシリーズ第2弾!

ガッシュ文庫さんのHPに行ってみたら、凄いかっこいいフラッシュ? 動画? 作っていただいてて、物凄くびっくりしました!(いつもこうなんでしたっけ……?)本当に素敵なので、よかったら見てみてください。上のリンクから飛べます。
お話はここからが本番……という感じなので、1巻で疲れた人も、もうしばらくおつきあいいただけたら嬉しいです。イラストもますます素敵で超萌えなのですv

来月はシリーズ3冊目の「Heimat Rose -覇王-」と、樹要先生による花降楼コミカライズ3巻「愛で痴れる夜の純情・華園編」、そしてドラマCD第9段「愛しき爪の綾なす濡れごと」が出ます。
また近くなったらご案内しますね。

「たし甘き蜜の形代」のご感想ありがとうございます。嬉しいですv
そうそう、綺蝶は実は花梨に編み物習ってたんですねえ(笑)。
あと、岩崎さんがどうやって忍び込んだのかとか(笑)。岩崎さんは、綺蝶にちょっとだけは感謝してもいいのかもしれない(笑)
それから、鷹村の謎、最近突っ込まれることが多くなってきました。歳取らない(笑)。「実は機械」説が有力のようです(笑)
諏訪と藤野の話もあるので、いずれ書けるといいですね~。

都条例の件も、コメントありがとうございました。
なんとか継続審議に持ち込めましたが、油断はできません。決戦は6月ということになりそうですね。それまでに、またメールを送るとか、できることをやっていこうと思っています。
18日には、都議会に傍聴に行ってきました。いろいろと勉強になりました。こんな突っ込みどころ満載の改正案が、今にも通るところだったんだな、と思うと怖かったです。……というか、まだ危機は脱してませんが。
数の力があれば、何でも出来てしまうんですね。選挙、大事だなと思いました。
18日の詳しいレポートは、お友達のバーバラのブログに上げてくれているので、よかったら見てみてください。
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「たし甘き蜜の形代」(花丸文庫)が発売になります。

イラスト:樹要さま
発売日:2010.3.18頃
発売元:白泉社

かつて蜻蛉に思いを寄せながらも叶わず、失意を抱えたまま花降楼に通い続ける岩崎。ある日、蜻蛉に似た禿・椛を見つけ顔馴染みとなるが、次第に椛への昏い熱情を抑えられなくなり過ちを犯すが…。

ちゃんとしたあらすじが見つからない……すみません。探しておきます。
「花降楼」シリーズの新刊です。本当にお久しぶりになってしまい、申し訳ありませんでした。ようやく出ます~!
早いところではそろそろ書店さんに並んでいるのでしょうか。ネット書店さんでも、既に24時間とか当日発送になっているところがあるようです。
タイトルは「ろうたしあまきみつのかたしろ」と読みます。「ろうたし」のところ、漢字がなかなか出ませんね……私も公式からコピペしています(笑)。ネット書店さんでも「たし」「臈たし」「ろうたし」いろいろ使っているところがあるようです……検索しにくくてすみません。「甘き蜜の形代」だけで検索していただいたほうが見つかりやすいかも。
ちなみに「ろうたし」と「ろうたける」は意味がちょっと違うんですよ~。「ろうたし」のほうには、「いとおしい。かわいらしい」という意味を含みます。
というわけで、今回は岩崎様のその後のお話です。蜻蛉に似た禿(かむろ)と出会って……?
イラストの椛(受)も、蜻蛉によく似た感じで凄く可愛く描いていただいています~v

ところで、先日の都条例の件、拍手やコメントなど、ありがとうございました。
15日の集会、行ってきました。会は非常に盛況で、会場に全員入れるかどうか危ぶまれるほどでしたが、まだ条例が否決されるかどうかはわかりません。18日までの最後の数時間、希望を捨てずに皆頑張っているところです。
集会に来てくださった皆様、ありがとうございました。
また、Jガーデンで配布したチラシについてのまとめサイトができたようですので、リンクさせていただきます。
今回の条例改正には問題点が非常にたくさんあると思いますが、あまり長文は読むのが辛いと思うので、私が引っかかっている点を一つピックアップすると、規制を強化しても、性犯罪の抑止には繋がらないと思われるということです。
「○○となったのは、△△のせいだ、だから△△を規制しよう」という場合、本当に△△を取り締まれば○○でなくなるのかどうか、データをもとにして検証、議論されなければなりません。そうでなければ、それはただの感情論です。
しかしながら私の知る限り、規制を強化して、性犯罪が減ったとするデータはありません。逆に、規制が強化されている国ほど性犯罪率が高いというデータなら存在します。ポルノ規制の緩い日本は、規制のきつい他国に比べ圧倒的に性犯罪率が低いのです。
また日本においても、児童ポルノ法が施行された平成11年以降、性犯罪率が上がったというデータが警視庁の統計に上がっていますので、興味のある方はぜひご確認ください。
このように、ほとんど逆効果かもしれない改正案であるにもかかわらず、あまり話し合いの時間をとることもなくばたばたと決定されようとしているのは、本当におかしいと思います。
水戸っちのブログに今できることについて書いてあるので、こちらもよかったら参照してみてください。他にもまわりのお友達の作家さんがみんないろいろいいことを言っているので、まだの方はブログやツイッターをぜひ見てみていただきたいです。
いろいろなところで目にされているかたも多いかと思いますが、都議会において、青少年健全育成条例が、恐ろしくおかしな方向に改悪されようとしています。
詳しくは、まとめサイトを読んでいただきたいのですが、この法案が通ってしまうのを阻止するために、今とても有効な手段は、今月15日に開催される反対集会に出席することだそうです。参加者が多ければ、それだけでもアピールになりますので、可能なかたは、ぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。
詳細は以下の通りです。

<イベント名>
「東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年』規制を考える。」

<主 宰 者>
「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」(代表者:藤本由香里)

<日  時>
2010年3月15日 14:00~16:00

<場所>
都議会議事堂 2F 第二会議室

<アクセス>
東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」A3出口より徒歩1分
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/outline/map.html

記者会見などに関してはこちらを。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/03/post-ca2e.html

「Heimat Rose -繋囚-」のご感想、「花降楼シリーズ」の待ってますコメント、ありがとうございます……! 凄く励みになります。「はいまーとろーぜ」文庫化は本当に待っててくれたかたが多かったんだな~とじーんとしましたv 長丁場になりますが、よろしくおつきあいくださいv 花降楼新刊のタイトルは、「ろうたしあまきみつのかたしろ」と読みます。