スポンサーサイト    --.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Heimat4.jpg
「Heimat Rose ―花冠―」(ガッシュ文庫)が発売になりました。

イラスト:夢花李さま
発売日:2010.5.28頃
発売元:海王社

「何故、俺を裏切った!!」
炎上する城の中、対峙するレイとフェルマノワール。どこで間違ったのか、どこかで引き返すことはできなかったのか。剣を交えながらも慕わしさは燻り――かつて親友だった二人が選ぶ結末とは? そして、再会を果たしたチュールとレイの未来は――。商業誌未発表の続編も完全収録し、珠玉のラブロマンス堂々完結!!

同人誌の再録が3本ありますv
ようやく完結ですね~! 最後までおつきあいくださってありがとうございました。未読の方は、完結を機にお手にとってみていただけると嬉しいです。表紙イラストも素敵なので、ぜひ4冊並べて眺めていただきたいv
全プレもありますv 4冊分の応募券+切手のみでOKなので、よかったらぜひ、ご応募お待ちしてますv 詳しくは文庫の帯をご覧ください。

というわけで、最近けっこう(主に文庫化のおかげでw)発行物が充実していたわけですが、これでまたしばらく出ません(笑……ってる場合じゃないよ!)。でも夏には! 次を出せるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
あと、夏には商業誌番外編の同人誌……出たらいいな……。

それから、後になってしまいましたが、福岡コミックシティでフライヤーの配布にご協力くださいました皆様、受け取ってくださいました皆様、本当にありがとうございました。できましたら、フライヤーの表に載っているアドレスにアクセスして、そちらの情報もあわせてご覧いただけますと嬉しいです。
スポンサーサイト
東京都青少年健全育成条例改正案に反対する署名活動が始まりました。
詳しいことは、非常にわかりやすくバーバラが纏めてくれているので、こちらをぜひご覧になってください。
署名用紙はこちらからもダウンロードしていただけます。
1枚に5人まで署名できるようになっていますが、全部を埋める必要はありません。自分のまわりに署名してくれる人がいない人は、自分の名前だけを書いて送ってくださってもかまわないので、どうぞよろしくお願いいたします。
締め切りは、一応第一次締め切りとして6月4日が指定されていますが、そのあとになってもOKだそうです。

また、ぎりぎりになってしまいましたが、23日の福岡コミックシティでも、前回の日記に書いたフライヤーとともに、チラシ置き場に署名用紙を置かせていただこうと思っています。よかったらご利用ください。
5月17日(月)午後6時30分より、豊島公会堂にて東京都青少年健全育成条例に関するイベントが開催されます。
詳細はこちら↓
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/
http://icc-japan.blogspot.com/2010/05/blog-post.html
この集会に、できるだけたくさんの人が参加してくださることが、大きな力になります。
ご都合のつくかたは、ぜひぜひご参加お願いいたします。
パネラーとして、水戸っちも喋りますよ!
水戸っちのブログはこちら。イベントの意義や都条例のこと、パネラーに立つことなどについても書いてあるので必読です。

それから、5月23日のコミックシティ福岡で、東京のスーパーシティで配布したのと同じフライヤーを配布します。できるだけ一般入場前に各サークルさんの机に配り、またチラシ置き場にも置かせていただこうと考えています。他にも、ご自分のスペースで配布協力してくださるボランティアさんもいます。
福岡のシティに行かれるかたは、受け取ったらぜひ目を通していただけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
また、同シティでチラシを配布してくださるサークルさんは、まだ募集中です。やってみようかと思われるかたは、よかったらこちらからお願いします。

そしてもう一つ都条例の件で。
十日ほど前のことになってしまったので知っている人も多いと思いますが、東京都青少年問題協議会答申素案に寄せられたパブリック・コメントがようやく開示されました。
それがこれです。ある意味なかなか見られるものではないので、まだ見ていない人は一度見ておくといいと思う。(上のほうにあるリンクから飛べる昼間たかしさんのブログの5月6日の画像が一番顕著にわかりやすいかと思います)
凄い黒塗りですね(笑)。規制のやばさを一目で伝えるだけの、強烈な視覚的インパクトがあると思います。これこそ18禁にしたいくらい(笑)
都民の声を、こんなふうに勝手に都が塗りつぶすなんてことがあっていいのでしょうか。絶対まずいと思うのですが、どうしてこういうことを大手新聞とかは報道してくれないのか?
実際、知らないということもあるのかもしれません。
都議会を傍聴に行ったとき、途中の休憩が終わって会場に戻ったら、たくさんあった報道のカメラがほとんどなくなっていたのに驚きました。多くの報道関係の人たちは、ここで帰ってしまっていたということです。……でもここまでしか聞いていないとね、この問題に詳しくない人の耳には、まるで都が正しいみたいに聞こえたと思うんだよね。
反対派の反論が始まったのは、そのあとだからです。両方聞いてもらえば、反対派のほうが圧倒的に論理的なことを言っているとわかってもらえるはずなのに、そこを聞いてくれていない。そういう取材のしかたをしているから、ああいう偏向報道になるのかもしれない。勿論そうではなくて、大人の事情とか利権とかいろいろあってああなってるのかもしれませんが。
今、表現の自由が規制されそうになっていて、そればかりでなくインターネットまでブロッキングされそうになっています。
こんなふうに何もかもきゅうきゅうに規制されるようになったら、真実の情報っていうのはどこで得られて、自分たちの意見はどこで発信すればいいんだろう?
もしかして、戦争中の「大本営発表」みたいに、新聞記事をただ信じるしかなくなっていくんじゃないの? そうなったら誰の思う壺なんだろう?
表現の自由を守ることは、ただエロが読みたいからとかそういうことだけではなくて、自分たちが今考えている以上に、実は凄く重要なことのような気がしています。
まとまりのない長文、申し訳ありません。
ともかく、5月17日のイベントに行ける方は、ぜひよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、拍手でいただいたコメントレスです。
大阪府の件、前回もリンクしましたが、こちらを見ると、すべての雑誌をチェックしたうえで指定がなされたわけではなく、一定の期間に書店にあったものの中から選ばれたようです。基準については、「エッチ薄めのBL雑誌が引っかかったことをご心配されてる方が多いようですが、問題になったのはエッチの量じゃなくて、局部修正が大阪の基準に則っていたかどうかというところが大きいようです」とのことなので、一定の基準はあったのかなと思っています。今回の指定が青少年のためになったのかといえば、個人的にはなってないとは思いますが……。

それから、「Heimat Rose」のご感想をくださったかた、ありがとうございます! 楽しんでいただけて、凄く嬉しいです。あともう1冊、ぜひおつきあいくださいねv  
Heimat3cov.jpg

「Heimat Rose ―覇王―」(ガッシュ文庫)が発売になりました。

イラスト:夢花李さま
発売日:2010.4.28頃
発売元:海王社

花吹雪が舞う季節、都は新王の戴冠式に華やいでいた。いよいよレイが王になるのだ。微笑みを交わすレイとオルタンス姫。その光景を遠くから見つめ、チュールは涙する。レイと過ごした日々を思っては痛む心――まだこんなにも愛しているのに、もう会うことは叶わない…。チュールの死を疑わず、政治に専心するレイ。一方、反逆者となり行方をくらましたフェルマノワールは――? 書き下ろし&単行本初収録の短編も収録したシリーズ第3弾!

書き下ろしの短編と、同人誌の再録もありますv
今発売中のGUSH5月号に、夢花李先生の「寵愛」編の表紙ピンナップがついています。文庫の表紙より大きくなって迫力満点。凄く素敵ですv CMが遅くなってしまったので、もうあまり本屋さんには売ってないかもしれませんが、よかったらぜひ見てみてくださいv

次はいよいよ完結巻となります「Heimat Rose -花冠-」です。もう今月末には出てしまうのですね~。よかったらどうか最後までおつきあいくださいませ。
また近くなったらご案内しますね。

さて、また都条例のお話なのですが、大阪でBL雑誌8誌が有害図書指定されてしまいましたね。既にご存じの方も多いと思います。
大阪の紀伊国屋さんでは、「BL8誌指定のニュース(この段階では具体的な誌名は不明)」→「BL全誌を売り場から撤去」→「誌名が発表される」→「8誌以外は売り場に戻される」という過程を経て、指定雑誌は売り場から撤去となったようです。
大阪の話は「現行の条例に照らして他ジャンル並の基準で指定したら8誌引っかかった」ということで、都条例改正の件は「恣意的に(あいまいな条文による都側の主観的な判断で)指定図書を決められるように条例が変更されようとしている」ってことなので、分けて考えなければなりません。が、このことは、指定図書になれば、このようにそもそも売り場に置いてもらえず、追い出されてしまうことがありうる、という実例であるとも考えます。「指定されても成人なら買えるんだからいいじゃん」という簡単な問題ではないのです。
今回の大阪の件は、基準がそれなりにはっきりした中での指定なので対策も立てられるかもしれませんが、都条例の件は、ちょっと違います。
もし条例が改正されれば、自衛するための根拠になるべき条文が極めてあいまい……というか、引っかけようと思えばたいてい何でも引っかけてしまえるようなものであるため、完璧な自衛は非常に難しいのです。
売り場に本を置いてもらえなくなるような重大な指定が、恣意的になされるようでは困りますよね? というのが今回の改正案の重要な問題点の一つです。

今回の大阪の件については、お友達が大阪府に問い合わせた情報をツイッターで呟いたものを纏めていただいたものがありますので、よかったらここから参照してください。

また、前回も書きましたが、この件についてお友達がスーパーシティや大阪のシティでチラシを配るそうなので、そちらもぜひ見てみてください。サイトはこちらです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。