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「Heimat Rose ―覇王―」(ガッシュ文庫)が発売になりました。

イラスト:夢花李さま
発売日:2010.4.28頃
発売元:海王社

花吹雪が舞う季節、都は新王の戴冠式に華やいでいた。いよいよレイが王になるのだ。微笑みを交わすレイとオルタンス姫。その光景を遠くから見つめ、チュールは涙する。レイと過ごした日々を思っては痛む心――まだこんなにも愛しているのに、もう会うことは叶わない…。チュールの死を疑わず、政治に専心するレイ。一方、反逆者となり行方をくらましたフェルマノワールは――? 書き下ろし&単行本初収録の短編も収録したシリーズ第3弾!

書き下ろしの短編と、同人誌の再録もありますv
今発売中のGUSH5月号に、夢花李先生の「寵愛」編の表紙ピンナップがついています。文庫の表紙より大きくなって迫力満点。凄く素敵ですv CMが遅くなってしまったので、もうあまり本屋さんには売ってないかもしれませんが、よかったらぜひ見てみてくださいv

次はいよいよ完結巻となります「Heimat Rose -花冠-」です。もう今月末には出てしまうのですね~。よかったらどうか最後までおつきあいくださいませ。
また近くなったらご案内しますね。

さて、また都条例のお話なのですが、大阪でBL雑誌8誌が有害図書指定されてしまいましたね。既にご存じの方も多いと思います。
大阪の紀伊国屋さんでは、「BL8誌指定のニュース(この段階では具体的な誌名は不明)」→「BL全誌を売り場から撤去」→「誌名が発表される」→「8誌以外は売り場に戻される」という過程を経て、指定雑誌は売り場から撤去となったようです。
大阪の話は「現行の条例に照らして他ジャンル並の基準で指定したら8誌引っかかった」ということで、都条例改正の件は「恣意的に(あいまいな条文による都側の主観的な判断で)指定図書を決められるように条例が変更されようとしている」ってことなので、分けて考えなければなりません。が、このことは、指定図書になれば、このようにそもそも売り場に置いてもらえず、追い出されてしまうことがありうる、という実例であるとも考えます。「指定されても成人なら買えるんだからいいじゃん」という簡単な問題ではないのです。
今回の大阪の件は、基準がそれなりにはっきりした中での指定なので対策も立てられるかもしれませんが、都条例の件は、ちょっと違います。
もし条例が改正されれば、自衛するための根拠になるべき条文が極めてあいまい……というか、引っかけようと思えばたいてい何でも引っかけてしまえるようなものであるため、完璧な自衛は非常に難しいのです。
売り場に本を置いてもらえなくなるような重大な指定が、恣意的になされるようでは困りますよね? というのが今回の改正案の重要な問題点の一つです。

今回の大阪の件については、お友達が大阪府に問い合わせた情報をツイッターで呟いたものを纏めていただいたものがありますので、よかったらここから参照してください。

また、前回も書きましたが、この件についてお友達がスーパーシティや大阪のシティでチラシを配るそうなので、そちらもぜひ見てみてください。サイトはこちらです。
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