5月17日(月)午後6時30分より、豊島公会堂にて東京都青少年健全育成条例に関するイベントが開催されます。
詳細はこちら↓
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/
http://icc-japan.blogspot.com/2010/05/blog-post.html
この集会に、できるだけたくさんの人が参加してくださることが、大きな力になります。
ご都合のつくかたは、ぜひぜひご参加お願いいたします。
パネラーとして、水戸っちも喋りますよ!
水戸っちのブログはこちら。イベントの意義や都条例のこと、パネラーに立つことなどについても書いてあるので必読です。

それから、5月23日のコミックシティ福岡で、東京のスーパーシティで配布したのと同じフライヤーを配布します。できるだけ一般入場前に各サークルさんの机に配り、またチラシ置き場にも置かせていただこうと考えています。他にも、ご自分のスペースで配布協力してくださるボランティアさんもいます。
福岡のシティに行かれるかたは、受け取ったらぜひ目を通していただけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
また、同シティでチラシを配布してくださるサークルさんは、まだ募集中です。やってみようかと思われるかたは、よかったらこちらからお願いします。

そしてもう一つ都条例の件で。
十日ほど前のことになってしまったので知っている人も多いと思いますが、東京都青少年問題協議会答申素案に寄せられたパブリック・コメントがようやく開示されました。
それがこれです。ある意味なかなか見られるものではないので、まだ見ていない人は一度見ておくといいと思う。(上のほうにあるリンクから飛べる昼間たかしさんのブログの5月6日の画像が一番顕著にわかりやすいかと思います)
凄い黒塗りですね(笑)。規制のやばさを一目で伝えるだけの、強烈な視覚的インパクトがあると思います。これこそ18禁にしたいくらい(笑)
都民の声を、こんなふうに勝手に都が塗りつぶすなんてことがあっていいのでしょうか。絶対まずいと思うのですが、どうしてこういうことを大手新聞とかは報道してくれないのか?
実際、知らないということもあるのかもしれません。
都議会を傍聴に行ったとき、途中の休憩が終わって会場に戻ったら、たくさんあった報道のカメラがほとんどなくなっていたのに驚きました。多くの報道関係の人たちは、ここで帰ってしまっていたということです。……でもここまでしか聞いていないとね、この問題に詳しくない人の耳には、まるで都が正しいみたいに聞こえたと思うんだよね。
反対派の反論が始まったのは、そのあとだからです。両方聞いてもらえば、反対派のほうが圧倒的に論理的なことを言っているとわかってもらえるはずなのに、そこを聞いてくれていない。そういう取材のしかたをしているから、ああいう偏向報道になるのかもしれない。勿論そうではなくて、大人の事情とか利権とかいろいろあってああなってるのかもしれませんが。
今、表現の自由が規制されそうになっていて、そればかりでなくインターネットまでブロッキングされそうになっています。
こんなふうに何もかもきゅうきゅうに規制されるようになったら、真実の情報っていうのはどこで得られて、自分たちの意見はどこで発信すればいいんだろう?
もしかして、戦争中の「大本営発表」みたいに、新聞記事をただ信じるしかなくなっていくんじゃないの? そうなったら誰の思う壺なんだろう?
表現の自由を守ることは、ただエロが読みたいからとかそういうことだけではなくて、自分たちが今考えている以上に、実は凄く重要なことのような気がしています。
まとまりのない長文、申し訳ありません。
ともかく、5月17日のイベントに行ける方は、ぜひよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、拍手でいただいたコメントレスです。
大阪府の件、前回もリンクしましたが、こちらを見ると、すべての雑誌をチェックしたうえで指定がなされたわけではなく、一定の期間に書店にあったものの中から選ばれたようです。基準については、「エッチ薄めのBL雑誌が引っかかったことをご心配されてる方が多いようですが、問題になったのはエッチの量じゃなくて、局部修正が大阪の基準に則っていたかどうかというところが大きいようです」とのことなので、一定の基準はあったのかなと思っています。今回の指定が青少年のためになったのかといえば、個人的にはなってないとは思いますが……。

それから、「Heimat Rose」のご感想をくださったかた、ありがとうございます! 楽しんでいただけて、凄く嬉しいです。あともう1冊、ぜひおつきあいくださいねv